オルガンジャズは、ジャズの持ってる騒々しいいという一面を良い意味で発揮できるオルガン、ギター、ドラムとサックスのカルテット編成です。
音量は出した方が迫力があるという、割り切った考え方のもとに、でもなぜか自分は生音で挑みました。 思ったより埋もれず、サウンド的には全く苦戦しなかったのが良かった!
今後定期的にやっていくこのバンド、どのようにサウンドが固まっていくか楽しみです。
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