暇つぶしに入った喫茶店でそんな記事を目の当たりにした。
いくら先天性とはいえ、徐々に目が見えなくなるというつらい思いをしてもつぶれずにプロのフルート奏者になった努力は並大抵のものではない。
音楽、とりわけ吹奏楽やクラシックを経験された方なら分かると思うが、目が見えないということはすなわち「楽譜を目で追えない」ということなのだから。
綱川さんは指揮者と他の奏者の息づかいを聴いて演奏を合わせるらしい。
記事を見て、もちろん会場で体感していないとはいえ彼の研ぎ澄まされた集中力に恐れ入った。
新曲に挑む度、点字楽譜を作成してもらい、後世に残す活動もなさっているそうだ。
「これからも、垣根なく多くの人に伝えたい」
恐らく同い年であろう、彼のたゆまぬ努力と素晴らしい人間性に一瞬で虜になった!
近いうち、是非演奏を聴いてみたい。

2 件のコメント:
♪瀬利さん
こんにちは。
全盲のフルート奏者さんの努力は、並大抵ではないですね。
私は生まれながらにして、全盲でピアノの弾き語りをしながら歌う、木下航志くんのコンサートに行きましたが、最初、全盲だということを知らずに聴いていて、びっくりしました。
彼もまた素晴らしい感性を持っています。
心の底から湧き出るパワーを、いつもライブで感じます。
♪れなさん
おはようございます!
全盲のミュージシャン、有名どころではStevie Wonder,Ray Charlesもそうですし、ジャズ界でも何人か知っています。
僕は上記2人の歌を聴くと涙が止まりません。
強く心を突き動かされる感性を持っていますよね。
木下さん、綱川さんの演奏も生で聴きたいです!
コメントありがとうございますo(^-^)0
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