ってことを評価する人がいる。
「如何にテクニックが素晴らしいか」
ということで評価する人もいる。
「どれだけ心に響くか」
を大事に思う人もいる。
考え方、感じ方は人それぞれ。
統一された評価はないと思う。
ソウル、ファンクのサックス奏者、King Curtis(写真)の奏でるソプラノサックスに敬意を表して。
心の中から湧き出るアツいものが出してみたい。
けれど、自分は黒人でなくアジア人。日本人。
自分にできる方法を探す旅は、始まったばかり。
「音楽家は絶えず進化する職人であれ」
座右の銘にしようと思った。
2 件のコメント:
音楽って、死ぬまで終わりが無いから楽しいんですよね~。
日常その物で、定年がない職業です。
40歳、50歳になった私は、どんな音楽を奏でてるんだろ?て思います。
そう言う意味では、年を取るのが楽しみ。
riebeさん
仰るとおりですね。
その日その日で考えていることや感じたこと等が音になって表れます。
月並みな言葉ですが、
「続けること」
これが大事ですよね!
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