メンバー構成も、選曲も、演奏内容も。
ニートの集まりだから「ニーターズ」なのです。
暑い夏の、熱いサウンド。
実はこのバンド、最初に聴いたのはお客さんとして。
写真はその時のものです。
まさか、この4ヶ月後にメンバーとして同じステージに立っているとはこの時予想しておりませんでした。
リズムセクションの3人は、共演した経験のある方ばかり。
ピアノ、林周平さん。
繊細かつダイナミックなピアノサウンド、久々に共演できて嬉しいっす!
ベース、石垣篤友さん。
この方と共演できたのは、2008年の大きな出来事のひとつです!
ドラムス、野村陽三君。
彼は、僕が全くアドリブが吹けない頃から(笑)知り合って10年以上、めっきり実力をつけて引っ張りだこのドラマーです。
そして!
バンドサウンドのキモとなるのは、上の写真で背中しか写っていない(!)まだ20歳のギタリスト、成瀬君。
若いギタリストには珍しく、速弾きを多用せずに抑揚がつけられるプレイヤーです。
僕はそんな4人のミュージシャンにインスパイアされ、ソプラノとテナーを駆使して音世界を展開したつもりでしたが…初参加で臨んだ7/8拍子、見事に撃沈しました。
実は、成瀬君にはギター以外にも隠れた魅力があります。
それは次回のLiveで明らかになる、かも?!
次回ニーターズのLiveは、9月23日(祝)、天白区平針のSunny Sideにて。
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