年の瀬6連チャンライブレポート、どんどんいきますよ!
【その2】12/22 岡崎サテンドール編
メンバーです。
Reiko(vo)、浅利優章(tp)、ヒロ北川(g)、野本謙之(b)、石原ツトム(ds)
さぁ、この時点で何かおかしいと気付いた人、挙手(笑)
演奏は三河のベテランにして素晴らしきリズムセクションに支えられ、とってもゴキゲンな感じでした。
ギターのキタさん、インテルサットのユニット「Masa=Hiro's」でもお世話になっていますが、ますますその温かい音色に磨きがかかってます。
ベースの野本さん、堅実なプレイでバンドを支えます。タイトな演奏な中に遊び心を感じる大人の演奏。
ドラムの石原さん、僕は前々からウマが合うプレイヤーだと感じていた通り、プレイのフィーリングを感じて駆け引きを楽しんでいました。
そして、ヴォーカルのReikoさん、髪を振り乱したり踊ったりとこの日もフィーバー状態(笑)
さ、そろそろ「おかしな点」の話をしましょうかね。
実はお店のホームページに僕の名前と楽器が間違って掲載されてたようです(涙)
だからこの日は、
浅利優章(トランペット)
としてプレイ…
できるわけねーっつーの!!
ここで言う必要もないですけど、改めて。
瀬利優彰(ts,ss)
「せりまさあき」ですよ。
テナーサックス、ソプラノサックス、クラリネット吹きですから。
ま、この日クラリネットは持って行きませんでしたけどね。
マスターに正しい名前を覚えてもらおうと名刺渡したら
「知ってる、知ってる」
って言われたですよ。
じゃあ、何故名前が?
不思議です(笑)
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