そんな方々のLiveで、我々ja+NKがオープニングアクトを務めることができたのは本当に希有な出来事だったし、ひとりひとり、また、一回一回の出会いがこのご縁につながったのだなぁ、と感慨に浸っています。
ステージ上では驚くぐらい冷静に、かつアツく演奏。音の抜けが本当に良く、気持ちよく演奏できました!
いろいろなところで良い環境を作っていただいたスタッフさんたちに本当、感謝です。
ピンク男子、頑張りました☆
初めてお会いしたポンタさんは、言うまでもなく超一流のミュージシャン。
音の重みがハンパじゃなく、フレーズが、(バンドメンバーとの音を通した)会話が歌う、歌う。
ほとんどMCなしで1ステージ1時間余りのステージをパワフルに演奏されていました。
本当は2ステージやる予定だったのですが、ステージ最後のメンバー紹介時、休憩というアナウンスがなかったためにお客さんたちがアンコールをするハプニングがあり、1ステージ+長いアンコールという構成になりました。
ピアノ古川さんとポンタさんがこれでもか、というくらいの仕掛けあい、裏切りあいをする中、ベースの水野さんが太い音色でボトムを支える。
とてもスリリングなピアノトリオ!それがPONTA BOXというユニットの魅力。
ステージ上でも、ステージ裏でも偉大な方々の立ち居振る舞いを見て、本当に多くのことを学びました。
0 件のコメント:
コメントを投稿