村上ポンタ秀一さんのユニット他多数のバンドで活躍されているベーシスト、水野正敏さんとのセッション!
残りのメンバーは、僕とピアノの渡辺ショータ君、ドラムの倉知誉さんという構成で、ジャズからファンクビートのナンバーまで幅広く選曲を。
「一緒にやると、いつの間にか手数が増えているんだよ」
という倉知さんの話の通り、水野さんはものすごいグルーヴ感と遊び感覚を随所に交えた演奏していました!
渡辺ショータ君のメロディックかつリズミカルな演奏が、より一層引き立ちました。
倉知さんのタイトさが更に増した感じがしました。
「一緒にやると、いつの間にか手数が増えているんだよ」
という倉知さんの話の通り、水野さんはものすごいグルーヴ感と遊び感覚を随所に交えた演奏していました!
渡辺ショータ君のメロディックかつリズミカルな演奏が、より一層引き立ちました。
倉知さんのタイトさが更に増した感じがしました。
1回目のステージはそこそこに、2回目ではヒートアップした演奏が繰り広げられ、アドリブの欧州…いやいや(笑)応酬に、しばしポカーンとされたお客さんがいなかったかがいささか心配ですが、やってる4人はすごい盛り上がりよう!
個人的なハイライトは、"500 Miles High"。
久々に、本当に久々に頭の中であれこれ考えない本能に任せた演奏でした。
思いのたけを音に乗せた感じ、皆さんにはどう聴こえたでしょうか?
また一緒にやりましょう、と声を掛け合って水野さんとはお別れしました。
またの機会を楽しみにしたいと思います!
最後に、共演の機会をくださった倉知さんに、とても感謝しています!!
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