大学時代の同級生で、唯一といっていいくらい今でも音楽を続けている仲間の参加ユニット、TAMMI KOOL DOING DADAKAKAが"OILY"というFunk,Soul系イベントに京都から参戦するということで、6日の深夜に遊びに行きました。
場所は栄のCafe dominaにて。
大学卒業したばかりの頃、自分も土臭いファンクバンドをやっていたのでDJのサウンドやもう一組出演していたTIMOSというバンドの演奏を聴いて、とても懐かしい感じがしました。
ソウルやファンクも自分の音楽の中に宿っていることを再確認。
レフティギターのタケウチ君、大学時代はロック色の強いバンドばかりやってましたが、卒業後はブルース、ソウル、R&Bなどブラックミュージックに傾倒していったそうで。
アコギでオクターブ奏法する姿なんて当時を思い返すと考えられなかったけど、あれから10年以上経つので「成長したとこもあるし、逆にダメになったとこもあるし、大学の時が一番練習してて上手かったよな」なんて音楽談義に花を咲かせました。
嬉しい再会やったなぁ。
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