いやぁ。
デュオライブはいろんな意味で刺激になります。
ピアノ渡辺ショータ君、彼が18歳の時に初めて会って、本当に上手いプレイヤーだなぁと思っていました。
その時はファンク系のバンドで一緒、その後ジャズバンドに誘って以来、メキメキと頭角を現しています。
彼と一緒だから、このデュオは成立すると言っても過言ではありません。
ショータ君がブルース・ゴスペル調のリズムに乗って頭を横に揺らす姿、それはさながらレイ・チャールズのそれを彷彿とさせ、演奏しながら涙が出てきました。
人との縁。聴きに来ていただいたお客さん、お店のスタッフさんもそうですが、ミュージシャン同士も縁でつながるものだと思います。
本当に、いいプレイヤーと出会えて幸せです!
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